撮 鳥 同 盟
楽しく鳥撮り&星撮りしたいな♪のブログ by ななまる
ミヤコドリの水浴び
ツーショット
週末ごとに大荒れ?
のはずが、今日は予報が外れて正午ちょっと過ぎまで晴れ、午後は曇りの鳥撮り日和となった。いれば・・・、の話だが。
これまで複数の人に「あそこに行けばいるよ」と教えてもらっていたミヤコドリ。去年、一昨年は一度も見られなかったのに、今年は行くたびごとに必ず見られる。
本命としてではなく、最寄りの干拓地で別のお目当てがあって、そのついで、という、あまりがっつかないスタンスなのが功を奏しているのかもしれない。

EOS 7D Mark II, EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
小雨は暴風で霧となり、ベールをかける。もやってしまうのはそのせい(腕のせいではなく・・・。(多分))。
さらに貝咥え飛翔を:
これまで複数の人に「あそこに行けばいるよ」と教えてもらっていたミヤコドリ。去年、一昨年は一度も見られなかったのに、今年は行くたびごとに必ず見られる。
本命としてではなく、最寄りの干拓地で別のお目当てがあって、そのついで、という、あまりがっつかないスタンスなのが功を奏しているのかもしれない。

EOS 7D Mark II, EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
小雨は暴風で霧となり、ベールをかける。もやってしまうのはそのせい(腕のせいではなく・・・。(多分))。
さらに貝咥え飛翔を:
今季2回目の某漁港
着いたときにはよく知ってる鳥撮り関係の知人が先着してて、2羽まとまっていたミヤコドリを両方とも飛ばしたところだった。

そのうちの1羽は沖の方へ、もう1羽はななまるの方へ飛んできたので、無理せずそちらを撮影することに・・・(件の知人は沖に飛んだ方を追って行った。確かに白波の砕ける岩の上に止まってる方が絵になるのだが・・・)。
脚の色を見ても、虹彩を見ても、前回つまりこの漁港今季1回目の訪問時に見たミヤコドリ成鳥とは異なる。今回のは若鳥だ。ラッキー!と思いながら撮影をつけていたところが・・・、

そのうちの1羽は沖の方へ、もう1羽はななまるの方へ飛んできたので、無理せずそちらを撮影することに・・・(件の知人は沖に飛んだ方を追って行った。確かに白波の砕ける岩の上に止まってる方が絵になるのだが・・・)。
脚の色を見ても、虹彩を見ても、前回つまりこの漁港今季1回目の訪問時に見たミヤコドリ成鳥とは異なる。今回のは若鳥だ。ラッキー!と思いながら撮影をつけていたところが・・・、