海岸にて

 公園を複数回り、干拓地も延々車を走らせ、それでも鳥がいないので、海に出てみると、観光バスまで走る海岸でチュウシャクシギが8羽。車が通るたびに飛び立っては沖でUターンして戻ってくる。せわしないことこの上ない。落ち着いて採餌したければ、他にも浜はあるだろうに・・・、

とは岡目八目か。当の本人たちは(本鳥たちは?)至極一生懸命なのだ。
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EOS-1D X, EF 500mm F4L IS II USM

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野鳥撮影術

 今年のような雨降るお盆休みにはもってこいの教本。鳥撮り指南本はすでに6冊ほど持っているが、これまでのどれよりも写真が大きく、鮮明な印象。使用機材や設定(ISO感度、絞り値、露光時間など)を記すのは、この手の本では当然かと思われるが、それが多数の写真にもれなく掲載されている点も秀逸。秘儀ぶってその辺りのデータを隠す教本をいくつか知っているが、そのようなのは羊頭狗肉というか、はっきり言って詐欺だと思う。

 著者はキヤノン党らしく、撮影データに記されたカメラ・レンズはいずれもキヤノンのもの。ボディは1D3、5D3、1DXと旗艦機種を使用しているものの、最長の焦点距離のレンズはいずれもISが付く前のEF 600mm F4L USMというのに驚いた。当該レンズも、このレンズの後のEF 600mm F4L IS USMも、開放では「甘い」レンズとして機材好きには有名だからだ。

 弘法筆を選ばず、ということなのか。
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 戻りの?シギチの時期。水張り田んぼを巡りたいが、雨雷で出る気が萎える。

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飛び糞

 止めた車の助手席に座り、振り回せるのはこのレンズが限界。856や428、ペンタックス645用の656などは試すまでもなく無理。


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EOS-1D X, EF 500mm F4L IS II USM








ねぐらにて

 先月末のチュウシャクシギのねぐら。これでチュウシャクシギが130羽はいた。その他、キアシシギが2羽、オオソリハシシギが7羽、タシギも2羽がこの集団に見られた。
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 昼間、採餌をしているときは田んぼのわきに車を止めただけで飛び立ってしまうチュウシャクシギたちも、ねぐら付近で群れているときは安心しているのか、停車したくらいでは無反応。
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 ねぐらに入り、これ以上もう動きがないかと思っていたら、農耕車のいなくなった干拓地の道を競技の練習か、轟音を出しつつ、爆走するオフロード用のバイクが一台。そのバイクがそばを通過した途端にシギたちは飛び立つ。
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EOS-1D X, EF 800mm F5.6L IS USM






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